天童市議会 2020-12-15 12月15日-03号
また、踏切道拡幅整備となった場合、踏切道統廃合の対応と併せ、当該踏切道と市道交差点が近接していることによる交通処理や、山形新幹線をはじめ本線の運行上の安全対策の検討が必要との意見を伺っております。 現状においては、事業化に向けた関係機関との調整には、相当の時間が必要と考えております。
また、踏切道拡幅整備となった場合、踏切道統廃合の対応と併せ、当該踏切道と市道交差点が近接していることによる交通処理や、山形新幹線をはじめ本線の運行上の安全対策の検討が必要との意見を伺っております。 現状においては、事業化に向けた関係機関との調整には、相当の時間が必要と考えております。
当踏切の拡幅については、県事業として一度中止した事業であることや、踏切に交差点が接近していることによる交通処理の問題、新幹線運行上の安全対策、踏切の統廃合等多くの課題があります。 今後、関係機関との調整を進めていく中で、踏切のみの拡幅事業に県やJRの理解が得られれば要望してまいりたいと考えております。 ○赤塚幸一郎議長 三宅和広議員。 ◆3番(三宅和広議員) 御答弁ありがとうございました。
そして3点目は「現道による交通処理が可能である」ということですけども、「この3点がクリアになるという状況が生まれない限り、今のところは非常に難しい。」という答弁をいただいております。この6月議会での答弁が町長の現在のお考えであるというふうに理解をしてよろしいのでしょうか、お尋ねいたします。
3つ目が現道による交通処理が可能と考えている。この3つであることを踏まえまして、道路見直しの基本的な考え方を示してございます。 基本的な考え方としては、1つ目として都市計画道路の必要性の検証を今回廃止、変更する必要のある道路を抽出して行うと。2つ目としては必要性の低下した、かつ事業化困難路線の見直しや、まちづくりと一体となった見直しというようなこととなってございます。
市道美咲町布目線との交差点についてお答えいたしますが、この交差点は南側は鶴岡西部土地区画整理事業の中で整備いたしたものでありまして、御指摘の北側につきましては平成12年のヤマザワ出店に伴う開発許可において、来店者による交通渋滞が懸念されることから、交通処理計画の提出を求めまして、1車線分拡幅をいたしまして右折レーン設置を指導して、現在の形となったものでございます。
また病院建設の設計段階で周辺道路の交通計画などの調査では、この路線を整備しない場合でも病院周辺の交通処理は特に問題ないという結果もいただいているので、開院後の交通状況を見ながら今後検討していきたい旨の答弁がありました。 質疑を終結して討論に入りましたが、討論者なく、討論を終結し、採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上御報告申し上げます。
は,自然を満喫できるこの地域のなかで,健康保持・増進を図るための施設,また,地域住民の交流活動を促進するための中核となる施設を基本的な考え方とし,機能としては,健康増進や地域住民の各種の交流活動にも対応するとともに,展示を兼ねた空間などを考慮した機能として,体育館や屋外スポーツ施設,子どもから大人までが学習や交流ができるとともに,各種イベントにも対応する機能として,会議室や多目的広場,スムーズな交通処理
設計上は道路幅員10.25メートル、車道幅員が6メートル、歩道幅員が2.5メートルとなっておりまして、交差点の隅切りも計画されておりまして、交差点の交通処理にも十分配慮されているようでございます。ただ、信号機の設置などにつきまして、地元自治会等からも公安委員会を初め、関係機関に対し要望書をいただいているところでございます。